ありえん

ときどきお湯がすごい熱い日がある平砂風呂。
いつもは、それでも我慢して入っていたけど、今日のお湯は我慢できなかった・・・。

みんなお湯の前で呆然としてた。
真っ暗闇に光を当てても闇に吸い込まれてしまうかのごとく、熱湯に水をどんなに注いでもまったく熱さが納まらなかった。
人は結構いるのに、誰も浴槽に入っていないという奇妙な図ができあがってました。

ちょっと手を入れてみただけで、皮膚の色が赤を通り越して白っぽい色に・・・。
煮えちゃいました?