某システムのTinyDBラッパー
前作ったTinyDBラッパーを卒論を書くために最初から作り変えちゃいました(View image)。
イメージ見ても変化なんて分かりませんが・・・。
今までは、TinyDBに登録するTinySQLをソースにハードコーディングしていたわけだけど、ファイルから読み取るように改良。
ソースコードが500行くらい減って、できることが増えたって感じでしょうか。
やっぱり原点に戻って最初からプログラミングすると、さらにいいモノができるんですね。
これで卒論に載せる予定のUMLが書きやすくなったハズだ。