とろとろすとれす


VirtualBoxなるものがあることをVer2.0が出て初めて知った。
VMWareより軽い軽いというコメントが多かったので、どれほど軽いものかとインストールしてみた。


ゲストOSはFedora
インストール作業は仮想マシン上と思わせないほどさくっと終わって、幸先いい感じ(´ー`)
VMWare 2.xくらいの時代(5年くらい前?)には夜仕掛けて朝にやっと終わるって感じだったような気がしたけど、技術の進歩って恐ろしい・・・。


これくらい軽いなら、独立したLinuxマシンみたいな感じで使えるかな〜。
と、思っていたら、1時間くらい遊んでいたあたりでだんだんとマシンが重くなってきた。
なんだこれ〜?
(・・・使えねー・・・)


仮想マシンに256Mしか割り当ててないのがいけないのか〜?
それとも2Gしかないメモリを仮想マシンに割り当てちゃってVistaが動きづらくなったのかな〜?


と、ここまでが前日までの流れで。
ここからが本日の流れ。


メモリを増設してみようと、車で行けそうなヨドバシを探してみたところ、
千葉駅の近くにあるヨドバシが湾岸道路で簡単に行けそうだったので行ってみた。


船橋あたりが多少混んでいたけど、結構快適に到着。
1G×2枚を4500円くらいで購入。


帰り道。
そのまま湾岸道路を戻るのも味気ないと思って、ちょっと内陸の方へ行ってみる。
この選択が間違いの始まりだった・・・。
行く道行く道すべてが渋滞。踏切も散在。いやー適当に走ったからって戻るまでに4時間もかかるとは・・・。


仮想マシンに1GBを割り振って再びVirtualBoxを起動。
やっぱり1時間でry


Guest Additions入れてないから?w